白石勇一の囲碁日記(スタッフ大文字山)

囲碁

囲碁の棋士や囲碁愛好家によるブログやユーチューブが盛んに出回っている。囲碁への興味が深まり、囲碁の上達に役立ちそうなSNSを紹介していこうと思う。

第1回は日本棋院 白石勇一7段の「白石勇一の囲碁日記」。

白石勇一の囲碁日記
囲碁棋士白石勇一です。ほぼ毎日更新していました。著書「やさしく語る」シリーズ4作発売中です。【白石勇一の囲碁日記】

タイトル名の通り、プロ棋士の棋譜の紹介を中心にしたブログである。このブログの特徴は更新回数が多いこと、そのためたくさんの棋士が取り上げられていることである。タイトル戦や注目の若手棋士はもちろん、懐かしいベテラン棋士や外国の棋士の対局も取り上げている。 今回紹介したいのは少し古い投稿(2019.10.31)であるが、杉内寿子8段の対局。杉内8段は御年92歳、相手は五藤眞奈初段(17)である。なんと年齢差75歳! 75歳といえば、何年か前の平均寿命に匹敵する年齢である。その二人が盤をはさんで白黒交互に打つことで、緊張感のある無言の会話をする。

図 黒(△印)と取りかけにいったのが、杉内8段。なんともスリル満点、楽しい碁である。さて、黒の取りかけの一手にどんな杉内8段の声を聞くか?

「碁はなんといっても石取りゲーム。22個の白石をたらふく食べてあげるわ。ご用!」

「全部を無条件で取ろうというのじゃないわ。そんな無謀なことは考えていません。でもあなたの提案次第ね。あなたはどんな条件をだします?」

白石7段の杉内8段への尊敬と愛情も味わい深い。結果は「白石勇一の囲碁日記」でご確認を。

「杉内寿子-五藤眞奈 – 白石勇一の囲碁日記」で検索すれば直接このページにいける。

唯一このブログの難点は、ブログ故に過去の記事の検索が難しいこと。是非ともホームページに作り替えて内容の一覧がしやすいようにしてもらえれば、、大変ありがたいのだが、、。

利用者の難点克服法は、「頻繁に訪れる」、それにつきる。

白石勇一7段(左)2010年 新人王獲得(当時3段)

右は将棋の新人王 阿部健治郎4段(現7段)

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